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映画バチェロレッテあの子が結婚するなんて!を見た、結果は予想していた通り。1時間28分という短い尺で救われた。
高校時代は“BEE軍団”(確か!?)と呼ばれていた3人を差し置いて、“ブタ顔”と綽名されていたベッキーが結婚することになって、その3人が嫉妬を抱いて結婚式に集まる。
その嫉妬から、結婚式の前夜祭をめちゃくちゃにしてしまう。
そして、ベッキーの特大の花嫁ドレスで遊ぼうということになって、その下りで衣装を破いてしまい、慌てて翌日の結婚式に間に合わせるように奔走する。
ここまでは、文句がある場面も多々あるが、総じてそれなりにわかる。
はちゃめちゃなのはここから。
現実にこういう状況になったら、酔っぱらっていようが薬でラリっていようが、衣装を直す為だけに頭を使って行動するはずなのに、こういう映画ではお約束の通り、脇道に脇道にそれていく。ここの場合、それは男。脇道へのそれ方は、まさに“わざと”という言葉がふさわしい。
普通そっちには行かないだろうという方向へともっていく。そのわざとらしさが鼻について、全く楽しめなかった。
ほんで最後は無理矢理辻褄を合わせたかのように、ドレスは直り、みんながハッピーになるというもの。
こんなんで金を取ろうとしている安易な姿勢が嫌だ。
大体、ジェナと彼女の元彼とは2つ違いで、ケイティともう一人は同級生。で男同志、女同志は同級生って、設定が全然合わんやろ。(てか、それぞれの役名ももう忘れた)
ブロードウェイで大ヒットした舞台が原作らしいが、こんなんで面白がるアメリカ人の頭の方を疑ってみたくなるのです。